ジャグリングのやり方。

ジャグリング初心者向け・入門者向けの解説。基本技、応用技、パフォーマンスのやり方まで説明しているジャグリング講座です。

ジャグリングのサイトスワップ理論とは何か? 初心者にもわかる簡単解説!

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サイトスワップ理論はジャグリング初心者には分かりづらく敷居の高いものですが、ジャグリングの複雑なパターンを理解する一助となりますので、ぜひ覚えてみてください。

※良く分からん!という方は記事中にある動画集を見ながら練習してみてください。

目次

サイトスワップ理論とは?

サイトスワップをものすごく簡単に説明すると、道具を投げ上げてから戻ってくるまでの時間を数字で表したものです。詳しく説明すると厄介なのですが、以下のポイントをおさえておきましょう。

  • 1は反対の手に渡すだけ。(シャワーの, パスのボールの軌道)
  • 奇数は反対の手でキャッチする。(カスケードの軌道)
  • 偶数は投げた手と同じ手でキャッチする。(ファウンテンの軌道)

例えば3ボールの441というサイトスワップを例にとると、

(右手)ファウンテンの軌道で投げる(ボールA)

(左手)ファウンテンの軌道で投げる(ボールB)

(右手)シャワーのパスのように, 左手に渡す。(ボールC)

(左手)ファウンテンの軌道で投げる(ボールC)

(右手)ファウンテンの軌道で投げる(ボールA)

(左手)シャワーのパスのように, 左手に渡す。(ボールB)

 という技になります。

1つの動作ごとに、1つずつ時間が刻まれており、4で投げ上げたボールが4,3,2,1となり0になったタイミングで再び投げ上げられているのがわかるかと思います。

441は簡単に言ってしまえば「投げる」「投げる」「パス」という技ですね。

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表に書くとこんな感じです。緑が実際にトスを投げるタイミングで、441441と繰り返しているのが分かると思います。3桁のサイトスワップでボールが3つの場合は、時間が9まで進んだところで後は最初からの繰り返しになります。

サイトスワップ動画集

サイトスワップの理屈が分からなくても、実践することは十分に可能です。

こちらは2年ほど前に撮った動画ですが、以下のサイトスワップをやっています。

上記の例で解説した441もやっておりますので、動画を見て真似してみてください。

  • 441
  • 531
  • 12345
  • 123456
  • 534
  • 534(4のアウトサイド)
  • 7531
  • 7441
  • 7531
  • (6x,4)(4,6x)
  • 645

 

サイトスワップジェネレーターを使おう!

「自分でサイトスワップを探すのは大変」「数字を見ても何が何だか理解できない」という方の為に、サイトスワップジェネレーターという機能を搭載した超便利なアプリがあります。

nathanpeterson.com「iJuggle」
https://itunes.apple.com/jp/app/ijuggle/id306936948?mt=8

iPhoneをお持ちの方はAppleStoreから上記URLにアクセスすれば「iJuggle」をダウンロードすることができます。

このアプリを使えば簡単にサイトスワップを生成可能で、生成したサイトスワップの動きをシミュレーターで確認することができます。

英語なのでちょっと分かりづらいですが、設定画面から「ボールの個数」「サイトスワップの桁数」「各桁の最大数」などを指定すると、サイトスワップ一覧が出てきます。

初心者は「ボール3個」「5桁」「最大7」などを指定しておくのが無難でしょう。

まとめ

サイトスワップはジャグリングの理解に役立ちますが、理論的で動作としては細かいものが多く、実際のパフォーマンスではあまり使われないことが多いです。

最近では複数人でのパッシングを想定したソーシャルサイトスワップという理論も出てきています。詳しくは別の記事にまた書いて見たいと思います。

この記事はあくまでも初心者を想定して書いていますので、さらに詳しく知りたい人には以下のリンクをお勧めします。サイトスワップの世界は奥深く、数学の基礎を積んだ人たちがより詳しい説明、研究を試みていますので、ぜひ読んでみてください。

日本ジャグリング協会 - サイトスワップ

ジャグリングのやり方 by JugglerSaru.
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