ジャグリングのやり方。

ジャグリング初心者向け・入門者向けの解説。基本技、応用技、パフォーマンスのやり方まで説明しているジャグリング講座です。

ジャグリングに使用するプロップ(道具)についての考察

トスジャグリングに使用する道具といえば、ボール・クラブ・リングを思い浮かべることが多いと思います。ジャグリングをやっていない人からすると、野菜や炎のトーチ(松明)、ナイフをジャグリングするのを見たという人もいると思います。

ボールなら直径6〜7センチ, 重さ100〜130グラム, クラブなら50センチで200グラム, ジャグリング用のリングは直径30センチで重さ100グラムぐらいがスタンダードなサイズですね。人によって投げやすいサイズや重さは異なると思いますが、一般的なジャグラーはこのぐらいのサイズの道具を使っていると思います。

だがしかし、なぜこの厚みで、このサイズで、この形をしているのか?

普通に考えるのであれば、ジャグリングをしている人の多くの意見を取り入れた結果、このぐらいのサイズが標準であるという結論に達したのだと思います。持ち手が尖っているより丸みを帯びていたほうが痛くないですし、あまり重くては腱鞘炎になってしまいます。標準的な体系を考えれば、このぐらいのサイズが投げやすいのでしょう。

色についてはもっと色んな人が考えたことがあると思います。明るい色のほうが見栄えがしますし、一方でステージが白い壁でボールも白いとかえって目立たなくなってしまいます。壁が黒いなら赤い道具のほうが良いですし、白い壁なら黒い道具のほうがかえっていいかもしれません。

異なるサイズのリングでできること。

例えばジャグリングショップではスタンダードリングよりももう少し大きいラージリングというのを販売しています。このリングは、例えば一定のリズムをキープしながら腕や足の周りで、フラフープのようにグルグル回すのに適しています。小さいサイズのリングよりも回しやすいからです(やってみれば分かります)。

 

ジャグリング リング スタンダード (黄)

ジャグリング リング スタンダード (黄)

 

 

最近ではさらに小さなリングが発売されていますね。スモールリングというやつです。直径は大人の男性の手のひらぐらいしかありません。これはかえって掴みにくいですし、ラージリングのようにスピニングリングとして使うわけにもいきません。子供用だと言うのでしょうか?

小さいリングでしかできない技もあります。河童のように頭の上に被せるという技は、普通のサイズのリングでは絶対にできません。

通常の道具と同じことをやっているのに、違う結果が得られることもあります。大きなサイズと小さなサイズのリングを片方の手に持って同時に投げると、力の伝わり方が違いますので、違う高さに投げ上がります。これも普通のサイズのリングだけしかなかったら、できないですね。

サイズの違うリングの間を通したり、小さなリングで腕の上をロールしたり、大きいリングをスピニングさせてみたり。これらの要素を組み合わせたらどうなるでしょうか。可能性は無限大です。

このようにスタンダードな形やサイズに囚われず、色んなサイズのリングを使ってみることで、思いもしないようなジャグリングの新しい技が生まれます。

 

参考URL

Homepage | Jonglerie SHOP

The evolution of juggling | Jay Gilligan | TEDxHelsinki - YouTube

ジャグリングのやり方 by JugglerSaru.
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